韓国からの訪日客数は、コロナ前を超えて、さらに増え続けている
コロナ禍以降、一時的に落ち込んだ訪日韓国人数は、
2023年以降に急速な回復を見せ、2024年には約881万人と過去最高水準に到達しました。
この回復を牽引しているのは、20〜30代を中心とした若い世代。
SNSでの情報収集と拡散を前提に行動する彼らは、
「行きたい場所」「買いたいもの」を自ら探し、共有し、次の需要を生み出します。
今、韓国市場は一過性のブームではなく、継続的に狙うべき成長市場へと移行しています。
訪日外国人No.1。“数”でも“影響力”でも韓国人市場は別格
2024年の訪日外国人構成比において、韓国は国別トップシェアを占めています。
注目すべきは、その“質”。
韓国の若い層は、来日中の消費だけでなく、
SNSやNAVERブログを通じて体験を発信し、
次の訪日・次の購買を生む拡散の起点になります。
つまり韓国人観光客は、
「一人のお客様」で終わらず、
新たな顧客を連れてくるメディアそのもの。
美容・健康・ライフスタイル領域の日本企業にとって、
これ以上ない追い風となる市場です。
韓国の若い層は”拡散力”と”購買力”そのもの
韓国人一人あたりの訪日消費額は、前年比30.3%増と大きく伸長しています。
購買意欲そのものが高まっており、美容・健康分野の日本企業にとって強い追い風となっています。